【千葉県市原市】新築倉庫の夏の暑さ対策!折板屋根の裏側に遮熱シート「サーモバリア・S」を施工

千葉県市原市の新築倉庫にて、夏の暑さ対策として

遮熱シート「サーモバリア・S」の折板屋根下施工を行いました。

新築倉庫の稼働に向けて、夏場の倉庫内の暑さを少しでも軽減し、

快適な作業環境を整えたいとのご相談をいただきました。

折板屋根は夏の強い日差しによって高温になりやすく、

屋根から伝わる輻射熱(ふくしゃねつ)が倉庫内の暑さの大きな原因となります。

そこで今回は、屋根の裏側に遮熱シートを取り付ける「サーモバリア折板屋根下工法」を採用しました。

特殊アルミシートによって屋根からの輻射熱を反射し、倉庫内への熱の侵入を抑えることで、

夏場の暑さ軽減を図りました。 施工期間は4日間。

新築倉庫の屋根下全体に遮熱シートを設置し、暑さ対策を施した倉庫が完成しました。

目次

市原市の倉庫屋根遮熱工事【基本情報】

Before

▲真夏には70~80度まで熱くなる折半屋根

After

▲高性能の遮熱シート「サーモバリア」で輻射熱を抑えます。

施工内容サーモバリア折板屋根下施工
使用材料サーモバリア・S シート
施工期間4日 
工事費用約1,700,000円(税別)

市原市の倉庫遮熱工事【遮熱シート工事の流れ】

施工前 お客様のご要望

「新築倉庫を使用するにあたり、夏場の倉庫内の暑さを何とかしたい」

今回のお客様は、新築倉庫の夏の暑さ対策を検討されていました。

金属製の折板屋根は、夏の直射日光を受けると屋根表面が非常に高温になります。

その熱が輻射熱として倉庫内に伝わることで、室内が暑くなり、

作業する方の負担が大きくなることが心配されます。

新築の段階から暑さ対策を行うことで、

夏場でも作業しやすい倉庫環境を整えたいというご要望でした。

STEP1. ローリングタワーの設置

まずは高所での作業を安全に進めるため、

移動式足場のローリングタワーを2基設置しました。

倉庫内の屋根下で作業を行うため、作業箇所に合わせて足場を移動しながら施工を進めます。

安全面に十分配慮しながら、遮熱シートを取り付ける準備を整えました。

STEP2. 下地用鋼材の取付け

続いて、折板屋根の下にサーモバリアを固定するための下地用鋼材を取り付けました。

下地用鋼材は遮熱シートを安定して固定するための重要な部分です。

屋根の構造を確認しながら、適切な位置に鋼材を設置していきます。

STEP3. サーモバリア・Sの取付けとジョイント処理

下地用鋼材の設置後、遮熱シート「サーモバリア・S」を屋根下に広げ、

タッピングビスで固定していきます。

シートのたるみや隙間ができないよう、位置を調整しながら丁寧に施工しました。

さらに、シート同士のジョイント部分には専用アルミテープを貼り、つなぎ目をしっかりと塞ぎます。

屋根下全体に特殊アルミシートを施工し、4日間ですべての作業が完了しました。

完成 サーモグラフィーで確認する施工前後の遮熱の違い

施工途中に撮影したサーモグラフィー画像です。

遮熱シートを取り付けた部分と、まだ施工していない部分を比較すると、

画像上で温度分布の違いが確認できます。

屋根下にサーモバリアを施工することで、屋根からの輻射熱を抑える効果が視覚的にも分かる写真です。

完成 折板屋根の裏側全体に遮熱シートを施工

新築倉庫の折板屋根の裏側全体に、遮熱シート「サーモバリア・S」を取付けました。

天井面を特殊アルミシートで覆い、ジョイント部分も専用アルミテープで丁寧に仕上げました。

屋根からの輻射熱の侵入を抑え、夏場の暑さ軽減を目指した遮熱対策が完成しました。

担当者のコメント

株式会社みすず 綿谷康伸

折板屋根の倉庫は、夏場の強い日差しによって屋根が高温になり、
室内に伝わる輻射熱が暑さの原因となります。

今回は、新築倉庫の暑さ対策として、
屋根の裏側に遮熱シート「サーモバリア・S」を施工しました。
屋根からの輻射熱を抑えることで、
夏場の暑さ軽減と快適な作業環境づくりが期待できます。

新築時に遮熱対策を行うことで、
倉庫の使用開始前から暑さに備えられる点も大きなメリットです。

折半屋根遮熱シート工事 よくある質問

Q1. 新築倉庫でも遮熱シートを施工する必要はありますか?

A.新築倉庫でも、折板屋根からの輻射熱によって夏場の室内が暑くなることがあります。

倉庫の使用開始前に遮熱対策を行うことで、作業環境への配慮や暑さ対策につながります。

Q2. サーモバリアを施工すると倉庫内の温度は下がりますか?

A.サーモバリアは屋根からの輻射熱を反射することで、室内に伝わる熱を軽減する遮熱材です。

暑さの感じ方の改善が期待できますが、実際の室温は換気や外気温、建物の構造などによって異なります。

Q3. 既存の倉庫にも施工できますか?

A.はい、既存の折板屋根の倉庫や工場にも施工を検討できます。

屋根の裏側から施工できるため、屋根材を撤去せずに暑さ対策を行うことが可能です。

ただし、屋根の構造や設備の配置など、事前の現地確認が必要です。

Q4. 遮熱シートは落下する心配はありませんか?

A.今回の工法では、下地用鋼材にサーモバリアをタッピングビスで固定しています。

適切な施工を行うことで、シートのたるみや落下のリスクを低減します。

Q5. 施工期間はどのくらいですか?

A.今回の千葉県市原市の新築倉庫では、4日間で施工が完了しました。

施工面積や屋根の高さ、建物内部の設備、足場の条件などによって必要な日数は異なります。

Q6. 施工費用はどのくらいかかりますか?

A.今回の施工費用は約170万円(税別)でした。

費用は施工面積や屋根形状、足場の設置条件などによって変わるため、建物ごとにお見積もりが必要です。

Q7. 遮熱シートと断熱材は何が違いますか?

遮熱シートは主に輻射熱を反射することで熱の伝わりを抑える材料です。

一方、一般的な断熱材は熱伝導などによる熱の移動を抑える役割があります。

それぞれ働きが異なるため、建物の状況や目的に応じて使い分けることが大切です。

まとめ

今回は、千葉県市原市の新築倉庫にて、「サーモバリア・S」を使用した折板屋根下施工を行いました。

夏の直射日光で高温になる折板屋根の裏側に遮熱シートを設置することで、

屋根からの輻射熱を抑え、倉庫内の暑さを軽減するための対策を施しました。

施工期間は4日間、施工費用は約170万円(税別)です。

新築倉庫の暑さ対策はもちろん、既存の工場・倉庫で「夏場の室内が暑い」

「作業環境を改善したい」とお考えの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

遮熱シート工事はみすずにお任せください!

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